東京都の狩猟免許試験

東京都で第一種銃猟免許・第二種銃猟免許を取りたい人向けのページです。狩猟免許試験は住所地の都道府県でしか受けられません(鳥獣保護管理法第41条)。まずは東京都の担当課と公式の受験案内を押さえましょう。

公式ページの生存を確認した日:2026年8月10日

ご利用にあたって:本ページは個人開発の非公式サイトです(東京都・環境省とは関係ありません)。日程・窓口・必要書類は必ず下記の公式ページでご確認ください。

1東京都の担当課と公式ページ

担当課
環境局 自然環境部 計画課 鳥獣保護担当
公式ページ
東京都の狩猟免許のページ ↗
東京の特記
令和8年度は全6回とも4種類すべてを実施。ただし10月の回が前期の申請期間(5月締切)に属する年がある。

電話番号はこのページには載せていません。組織改編で課名も番号も変わるため、古い番号を載せると違う課にかけさせてしまうからです。連絡先は上の公式ページに掲載されています。

このページのリンクは、当サイトで探し直したものです。環境省が公表している都道府県別の一覧に載っている東京都のリンクは、2026年8月10日時点でつながらなくなっていました(47件中13件が同じ状態でした)。上のリンクは同日に実際に開いて表示を確認しています。

見つからないときは、東京都のサイト内で「狩猟免許試験」と検索するのがいちばん早いです(環境部局か農林部局のどちらかにあります)。

出典:環境省「都道府県別狩猟免許に関する問合わせ先・申請先」(2026年8月10日取得)

2東京都に住んでいる人は、東京都で受ける

鳥獣保護管理法第41条は「狩猟免許を受けようとする者は、環境省令で定めるところにより、その者の住所地を管轄する都道府県知事に、申請書を提出し、かつ、管轄都道府県知事の行う狩猟免許試験を受けなければならない」と定めています。

つまり「隣の県のほうが日程が早いから、そちらで受ける」ということはできません。日程を調べるときは、まず東京都のページを見てください。

なお、免許に合格しただけでは狩猟はできません。実際に猟をするには、猟をしようとする区域を管轄する都道府県で別途狩猟者登録(と狩猟税の納付、損害賠償の備え)が必要です。免許は住所地の県で、登録は猟をする県で——という二段構えです。

出典:e-Gov法令検索「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」第41条

3東京都の日程を調べるときに見る4点

試験日は毎年組み直されるため、このページには載せていません(書き写すと古くなり、それを信じた方が申込を逃します)。東京都の公式ページを開いたら、次の4点を順に確認してください。

  1. その回で第一種銃猟・第二種銃猟を実施しているか——わな猟専用の回がある県、回ごとに実施する免許の種類が決まっている県があります。
  2. 申請期間はいつか——前期/後期に分かれ、10月の試験なのに申込みが5月で終わっている県があります。
  3. 会場はどこか——同じ県内でも回ごとに会場が変わります。
  4. 定員と、先着順か抽選かの別——先着順で定員に達し次第締め切る県があります。

東京都を含む全国の日程の読み方はこちら

4申込みから合格までの流れ

  1. 東京都の受験案内を読む(上の公式ページ)。日程・会場・受付期間・必要書類はここが正本です。
  2. 申請書と医師の診断書などを用意する。様式は都道府県ごとに用意されています。
  3. 受付期間内に申し込む先着順で定員に達し次第締め切る県もあります
  4. 予備講習(任意)を受ける。多くは都道府県の猟友会が実施します。技能試験の模擬銃の扱いはここで練習できます。
  5. 試験当日=適性試験 → 知識試験(三肢択一30問・90分) → 技能試験。
  6. 合格すると狩猟免状が交付されます(有効期間は3年間)。実際に狩猟をするには、別に狩猟者登録が必要です。

※ 銃を使う第一種・第二種銃猟では、狩猟免許とは別に銃砲刀剣類所持等取締法の所持許可(警察)が必要です。2つはまったく別の制度です。

5試験の中身(全国共通)

試験の枠組みは全国共通です。ここでは要点だけ挙げ、詳しくは解説ページへリンクします(数字を各県ページに書き写すと、制度が変わったときに直し漏れが出るためです)。

6東京で受ける人の試験対策

アプリ「銃猟ウカール」は、第一種・第二種銃猟免許の知識試験に対応した学習アプリです。本番と同じ三肢択一30問・90分の模擬試験を、上の配分どおりに繰り返せます。技能試験の鳥獣判別は実物の写真で練習できます。

合格したあとにそろえるもの(参考)

試験に道具は要りません。合格後に必要になるものの目安です。

ガンロッカー

所持許可の申請の前に、銃刀法の保管基準を満たす保管設備を用意します。基準の詳細は銃砲店・警察の窓口で確認してください。

装弾ロッカー

実包(装弾)は銃と分けて施錠保管するのが原則です。

イヤーマフ(射撃用)

銃声から耳を守るための必需品。射撃場や技能講習で使います。

蛍光オレンジのベスト・帽子

誤射防止の基本。自分の存在を示す。

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わな猟・網猟免許を受ける方は、姉妹アプリの県別ページ → 東京都の狩猟免許試験(わな猟・網猟)(わなウカール)。銃猟のあとにわな猟へ進む方の順路です。

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